社会のための行動を、日々の選択から
「社会のために何かしたい」
「誰かの役に立つ選択をしたい」
そう思っていても、何から始めればよいのかわからなかったり、大きな行動を起こすことに難しさを感じたりすることがあります。
Rebalance.dayを立ち上げる前、私たち自身も、そんな思いを抱えていました。
社会や環境に目を向けることを、特別な人だけが行う大きな活動にしたくない。
毎日の暮らしの中で、自分にとって心地よいものを選ぶことが、その先にいる誰かや、ものづくりを取り巻く環境にもつながっていく。
そんな仕組みを、プロダクトを通してつくりたいと考えました。
まずは、自分たちのものづくりから
大切にしたのは、社会のために何かを我慢したり、特別な行動を求めたりすることではありません。
日々使うものや口にするものを選ぶ中で、自然とより良い循環に参加できること。
そのためには、まず私たち自身のプロダクトが、生産者や環境、手に取る人にとって、誠実なものでなければならないと考えています。
どこで、誰が、どのようにつくったのか。
適切な対価が支払われているか。
無理なく続けられる方法で生産されているか。
目に見える商品の先にある背景まで見つめながら、ものづくりを続けていきます。
生産者と築く、持続可能な関係
その取り組みのひとつが、ミャンマーで栽培されたハーブの使用です。
Rebalance.dayでは、一部の原料に、契約栽培によって育てられたミャンマー産のハーブを使用しています。
市場価格の変動に左右されにくい取引を続けることは、生産者が収入の見通しを持ち、同じ土地で農業を続けていくことにつながります。
私たちが目指しているのは、一方的に支援する関係ではありません。
土地の特性を生かして植物を育てる生産者と、そのハーブを受け取り、商品として届ける私たち。
互いの仕事を尊重しながら、長く続けられる関係を築いていくことを大切にしています。

自分を整える選択が、その先にもつながる
現在、Rebalance.dayが届けている中心的なプロダクトは、ハーブティーです。
お湯を沸かし、茶葉に注ぎ、香りが広がるのを待つ。
その数分間は、忙しい日々の中で少し立ち止まり、自分の状態に立ち戻る時間になります。
自分の思考やコンディションを大切にすることと、社会や環境に目を向けることは、別々のものではないと私たちは考えています。
自分にとって無理なく続けられる選択が、生産者の暮らしや、土地に合った農業、環境への配慮にもつながっていく。
そんな循環を、一杯のハーブティーから届けていきたいと思っています。
より良い循環を生むプロダクトへ
Rebalance.dayが届けたいのは、ただ商品を購入することで完結するものではありません。
その背景を知り、自分の暮らしに合うものを選ぶこと。
そして、その小さな選択が、つくる人、使う人、自然環境にとって、少しずつより良い循環を生んでいくこと。
これからハーブティーに限らず、日々の中で自分を整えながら、社会や環境にも目を向けられるプロダクトをつくっていきます。
一人ひとりの小さな選択を、無理なく続いていく変化へ。
Rebalance.dayは、そんなものづくりを目指します。